糖質制限中には、炭水化物や糖質などの食品や食材がNGになるだけではなく、それらの原料から作られている調味料などもしっかりと見直さなければいけません。調味料というと、食事の際には欠かすことができないアイテムなので、調味料が使えない食事をどうやって楽しんだらよいのか分からないという人は多いのではないでしょうか。調味料の中には、どのぐらいの糖質を含んでいるのかによって糖質制限中の人に与えるリスク度が異なります。そのため、完全に糖質摂取量をゼロにしなければいけないとストレスを感じることなく、使用する量が少ないものならあまり気にしないとか、低糖タイプを選ぶようにするなどして対策をするようにしましょう。

 

調味料の中でも、最も糖質が多いのは砂糖です。これは100グラム当たり99.2グラムが糖質となっているので、糖質制限中の場合には最大限に避けたい調味料と言えます。砂糖の代わりになる甘味食材を使うなどして、糖質を摂取せずに甘さを取る工夫をすると良いでしょう。

 

ハチミツも100グラムあたりに80グラム程度の糖質となっているので、糖質制限中はNG調味料となります。砂糖よりも若干ヘルシーですが、糖質制限の人にとってはまだまだ過剰摂取になってしまうので気を付けましょう。また、みりんやすし酢などの調味料は、原料に米を使っているので、甘さを感じなくてもNGな調味料となります。その他にも、中華料理によく使うコチュジャンや甜麺醤などの香味調味料も、100グラム当たりの糖質が約半分の50グラム程度となっているので、糖質制限中の人は使用を控えたほうが良いでしょう。

 

調味料の中から糖質を完全にオフにすることはとても難しいものです。調理の際に使う調味料ではなく、お皿にかけて使うような調味料は、実際の使用量がそれほど多くないので、糖質もあまり気にする必要はありません。例えば、ケチャップやウスターソース、チリソースなどは100グラム当たりの糖質は30グラム以下ですし、100グラムも使うことはないので、糖質はそれほど気にせずに「普段よりも少なめ」を心がける程度でも良いでしょう。

 

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