主に主食を止めるという糖質制限では、避ける食材は米類、パン類、麺類、イモ類などの主食系食材だけではありません。食品や食材によって糖質がどのぐらい含まれているかは異なりますから、糖質制限中のレシピを考える際には、できるだけ糖質が含まれていない食材を選んでレシピを組み立てることが大切です。

 

糖質制限はもともと、始めるとすぐに効果が出るタイプの食事療法なので、短期間に集中的にダイエットしたい人にも是非お勧めです。糖質が多く含まれている食材はネットなどで正確な糖質含有量を調べることができますが、主にフルーツ、ソースやケチャップ、みりん風の調味料は糖質が多いと言われています。

 

ここで気を付けたいのは、糖質のことを考えながら食材を選んでレシピを考えても、それが必ずしもヘルシーだとは限らないということです。糖質が少ない食材には、緑黄色野菜のようにヘルシーな食材もありますが、肉やチーズのように脂質がメイン成分となっている食材もたくさんあります。糖質が入っていないからという理由でこうした食材を積極的に食べていると、血液中の血糖値はコントロールできるかもしれませんが、今度は高脂血症のリスクが高くなってしまうので注意しなければいけません。

 

糖質制限のレシピを考える場合には、できるだけ「あっさり系の和食」を考えながらレシピを作っていくと良いでしょう。植物性蛋白質が豊富な納豆や豆腐などの大豆製品は糖質制限でも優秀ですね。野菜は一般的に何を食べてもヘルシーなのですが、糖質制限をする場合には、野菜の中にも糖質がタップリと含まれている野菜も多いので気を付けたほうが良いでしょう。例えば、カボチャやトマト、豆類、ゴボウやニンジン、レンコンなどの根菜には糖質が多く含まれているので、糖質制限ダイエットをするときには控えたほうが良いかもしれませんね。ホウレンソウ、ブロッコリーなどの葉物の野菜なら安心して食べてもOKですよ。

 

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